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施工事例

コルドリーブス キャンピングカー ガラスコーティング 完成

2024年12月27日

(2024/12/25 完成)

コルドリーブス キャンピングカー キャブコン ガラスコーティング/ウインドガラス撥水コーティング//

(2024/12/22)東京都よりありがとうございます。お待たせいたしましたが、年内ご連絡ができて良かったです。早速本日開始しておりますのでよろしくお願いいたします(_)

まずはボディチェックを兼ねまして全体洗浄です。お乗りだしてから、なんとかがんばってお手入れされてきたのが分かります。ですが、色々と汚れも堆積してきていますよね。スカッとさせてお返し申し上げますのでご期待くださいませ(_)

バンク面は黒いプツプツ汚れの固着が目立ちました。このままですとさらに増えて何となく洗車もしたくなくなってくるので、どんどん汚れも増えてきますよね。ここでお任せいただいたのは良い選択かとおもいます。

汚れはきれいにしましたが、この縦スジは内部のことです。バンテック製キャブコンの定番ですのでご了承ください

フロントまわりはいろいろと固着ブツがありますね。

いろんな凹凸のクリーンアップで劇的にきれいになっていきます。

メッキ面もすっきりに。

ウインドもコーティング仕上げをご用命いただきましたので、輪ジミ除去から行わせていただきました。感触、透明感もかなりかわります。とてもお勧めのオプション作業です。

シェル部分のプラスチックウインドも磨きますのでツルツルの感触になります。もちろんコーティングさせていただきますので、輪ジミもつきづらくなります。

ボディ平面もこれまでお手入れがんばってこられたのが分かります。なんとなくきれいな状態を維持されておりすばらしいことですね。ですが、しみ込んだバーコード汚れや凹凸部分の固着汚れがDIY作業の限界をかもしておりました。見違えるようにしてお返しいたしますのでよろしくお願いいたします

12/24です。本日はコーティング前の下地作業のつづきから、コーティングに入っております。

ルーフ面ですね。汚れはなくなりさっぱりですが、この表面のゲルコートは既に劣化が始まっているのが分かります。コーティングせずにクリーニングまでとして、施工料金を引かせていただこうかと思っていたのですが、作業のほとんどがコーティングをするまでの下処理作業に費やされる仕事でございまして、コーティング代だけを差し引いてもたいした金額ではないものですから、今回はガラスコーティングを施工してお戻しした方がご満足かと判断させていただき、予定通りに施工をいたしました。

ステンレス手すりやオーニングなどの付属パーツなどもきれいになっておりますのでコーティング施工していても良い気分です。

雨どいモールのこのカビはいつもながらどうにもなりませんのでご了承くださいませ。塗っちゃうしかありません。

今日はルーフ~前後の面のコーティングをして時間切れです。明日水曜に完成は間違いないと思います。暗い時間にお渡しでも構わなければ明日でも構いませんし、木曜なら朝から大丈夫です。ご検討ください。

12/25です。ボディ面のキャンピングカーガラスコーティングのつづきを実施いたします。

ラダーもこの状態のままですが、磨いてすっきりしております。

バンテック車の定番の継ぎ目の太いシーリング。ここもお掃除してきれいになっております。ですが、ここはコーティングも張りませんからしばらくすると汚れてきてしまいますがね・・

ルーフの上面以外はゲルコートは生きていますから磨いたり、ガラスコーティングして良い艶がでてきました。

今回の車両ではフロントのさっぱり感がでたのが、わたしは一番気に入ったかもしれません。まぁ、元々オーナー様が意識高めに維持してきたからもあります。相乗効果ですね。

ボディ全体のキャブコンガラスコーティングを施工させていただき、あとは仕上げの工程です。

タイヤまわりも仕上げさせていただきました。ボディのきれいさを左右するとても大切な部分ですね。タイヤワックス実施。アルミはお掃除まででコーティングはしておりません。

サイズアップで見た目、実用面ともにボディのきれいさが引き立ちますね。

ウインドガラス面はオプションとさせていただいておりますフッ素コーティングです。iglコーティングスの「WINDOW」(ウインドウ)です。車内側も当然汚れておりますのでお掃除はしております。

車内もきれいにお使いですね。簡単ながらお手伝いをさせていただきさらにすっきりにはしたつもりです。

今後の維持はみなさまのセンスと言わざる負えません。自分でお手入れするも、プロなどを利用するも、みなさまのお求め度合や価値観でしょうし、何が正しいかは決まりはありませんしね。

ただ申しておきたいのは、DIYの場合は間違ったことを一生懸命にやられている方も大変多いので、それは時間と気力、体力がもったいないわけで、そこらへんも正しい判断するかしなかは、みなさまのセンスということです。

ご相談された場合は親身になって対応をしてきているつもりですのでお気軽にご利用ください。この度のご縁をありがとうございました(_)