VANTECH ZiL バンテックジル ガラスコーティング施工後の無料半年点検メンテナンス 神奈川県よりこのたびもご利用いただきありがとうございます。今回は定期メンテナンスの間にプレゼントさせていただいております無料半年点検メンテナンスをご利用いただきました。期日に合わせてこちらからご案内というのもなかなかしずらいものですから、今後ともご希望あらば遠慮なくご一報いただけますとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 <2014/04/06お持込、12日のお引渡しのお約束となりました> (ご入庫履歴) '11/05 '11/12 '12/06 '13/01 '13/08 |
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作業はいつも行なわせていただく手順で、足元のチェックと洗浄、キャビンドアまわりの油汚れの溶かし洗浄(=定期ご入庫の車両ですのできれいでしたが・・)などを経まして、ご覧のようにルーフまわりから洗い流していっております。 ゲルコート表面ですので、ルーフなどのように空を向く部分は、乗用車のような艶を維持することはできないのですが(=御機においては、ご利用から7年ほど経過という現状だったと思いますが)、それでもしっかりとした洗浄を行なってあげますと良い表面にはなりますね。 しっかりした洗浄とは主に2点。ひとつは当然のバーコード含めた油汚れ、そして二つ目は皆さまにはなかなか難しい洗浄なのですが、なんとなく目に見えないながら吸着した状態になっている酸化した汚染質などを洗い流してあげるという意味です。 |
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ルーフスポイラーの色やけは長く艶を維持するならやはり塗装をするしかないですが、3M頭上のこの部分でそういう満足感をお求めかというところでしょう。汚れが落ちてバーコードで汚染されなければ良いという考えの場合は普通にコーティングで維持してゆくのが良いでしょうね。 同じグリーン部分でも空を向かない(=縦面)部分は色味感が全然違いますから、改めて紫外線の強さというのを感じますね。 |
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リヤまわりは特に雨どいがない形状のジルですので、大概はバーコード汚れと格闘というところでしょう。”ちゃんとした洗車”を行なうこと(=もちろん”ちゃんとしたコーティング皮膜”があることも不可欠ですが・・)で、そんなバーコードで悩む度合は少ないなるところに意義があるのです・・当店の無料点検メンテナンスは。 フロントまわりもしっかり汚染質を取ってあげればツルッした表面をまた楽しめます。 要するに床屋さんのカットか自分でカットする違いということです |
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”上”からお伝えしてきました。あとはなんといっても足元まわりでしょう。この辺のお手入れももちろんチェックしてますのでご安心ください。ただアルミホイールセンターのハブカバーのサビが気になるといえば気になりました。あとはオーナー様の判断でしょうが。 ツートンカラーになっているグリーン部分も定期的に作業をしていただいている車両ですので、イヤ〜なブツや鉄粉類もなく、すっきり洗い進められました。タイヤまわりももちろん仕上げ処理してお引渡ししております。 お帰りには息子さんとデイキャンプで楽しんでいかれたとのご一報もいただきありがとうございました。きれいになった愛車を眺めるだけでも楽しいものですからね。今後とも”きれいカーライフ”のお供に当店を使っていただければうれしいものです。ではひきつづき管理維持の方をよろしくお願いいたします。 |
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