千葉県習志野市よりご入庫いただきました！バンテックコルドリーブスのキャンピングカー磨きとガラスコーティング、ゴム材面やシーリング面へのクリアー塗装

	ＶＡＮＴＥＣＨ　ＣＯＲＤＥ_Ｌｅａｖｅｓバンテック製コルドリーブス　キャブコン磨きとガラスコーティング＜=当店オリジナル「ＡＫＡＲＩ」コーティング＞/シーリング部・ゴム材部への黒ずみ防止クリアー塗装千葉県より”反対側”のここ青梅まで、この度はありがとうございました。リーブスは形状、素材（=アンダーのカラー部分）なども自動車塗装されておりますので、今回施工させていただくコーティング皮膜をより有効に体感していただきやすい車種という印象があります。違う言い方では・・、洗車無精ぎみの保管事情の場合にでも比較的コーティング皮膜を体感していただきやすい車種ともいえますね。誤解はしないでくださいね・・、メンテナンスフリーですということでは全くありませんので！そんなプラス要素もあるにはありますが、今のままのボディ表面ではそういう維持が楽に、楽しく・・とはなりずらい初期表面です。それを今回の作業で修正して、本来の新車を味わえるように車体全体表面を作り直す・・、そんなイメージの作業です。どうぞよろしくお願いいたします。＜2015/12/6お持込、14日のお引渡しとなりました＞
	まずは全体を、チェック兼ねて洗車をさせていただきました。新車であっても”展示車”をご購入というパターンでしたので、実際に確認させていただくまではいろんな不安要素を心配しておりましたが、本機においてはそういうよろしくない状態は全くなかったですね。ご安心ください。ご覧のとおりにルーフはソーラーが一面セットされております。このソーラー表面ももはやボディ面といえる面積ですから最終的にコーティング加工してお渡ししております。コーティングをする、しないでやはりガビガビの輪ジミのつき方なんかが全然違いますから、誰も見えないルーフてっぺん部分のことではございますが、そんな安心感を感じていただければ幸いです。上記最初でお知らせのとおり、サイド面やリヤ面のアンダー部分も塗装で仕上げられておりますリーブスですので、施工させていただく「ＡＫＡＲＩ」コーティングも、とても有効に機能します。そんなアドバンテージもあるんだと知っておくだけでも”得した感”が増して楽しいのではないでしょうか。ただ、今回の作業で分かったわけですが、そういうアドバンテージのある素材にもかかわらず、新車に往々にしてありがちな状態として、納車のための簡易ワックス・ポリマー仕上げが本機においてもベッタリとされておりました。それは一時的にはそれらしい表面にもなるのですが、あくまで一時的なんですね。ですからそういう”擬似艶状態”のそれをしっかり落として、作り直しているから申し上げたようなアドバンテージ表面がちゃんと有効な”土台”としてコーティングがさらに有効に作用する、結果長く楽しめるということなわけです。
	今回はシーリング（=コーキング）面、パッキンゴム材面などに黒ずみ汚れ防止のためのクリアー塗装も施工させていただきました。バンテック車の定番のリヤ面の幅広なシーリング面、雨どい部分のグレー材、エントランスドアまわりのゴム材が大方汚れ吸着そして取れなくなる症状が目立つ部分ですよね。この３部分を今回クリーニングを行い、クリアー塗装施工をさせていただいております。対処しませんとバーコード線やシーリング表面全体がすぐ黒ずみ汚れで覆われてしまいます。こういう部分を気にするオーナー諸氏にはとてもおすすめなオプション作業であります。こんな部分は汚れていて当たり前という考えの場合は汚れたままでも良いでしょう。　　写真はクリーニングして、塗装を施工させていただいた後のショットですが、少しアップすればこんな感じで、意識すればやはり目立ちますよね。作業前は既にけっこう汚れ感で覆われ始めておりましたからね。ボディ表面のきれいさがさらに引き立つと思います。これで気分良くご愛車眺められるでしょう。　お渡し後のお手入れは特に気づかうこともなく大丈夫ですが、強い薬品（=汚れ落しに振ったシャンプーや汚れ落しクリーナーなど）はあまり当てないほうが良いです。普通のシャンプーやケミカルなら大丈夫でしょう。その他お伝えすることは特段ありません。お伝えのとおり素材がちゃんと新車でしたので問題ないわけです。安心しました。今後もきれいを維持するには施工証明にも明記していることが基本となります。もちろんご事情やお考えもみなさまそれぞれですので出来る範囲で実施していっていただくようでしょう。施工車両においてはご相談あらば個別にいくらでもアドバイス、対処すべき方法、ケミカル類のご提案、もちろんそういうのをひっくるめて定期的なメンテナンス作業などは行なわせていただきますのでご安心いただければと思います。この度のご指名誠にありがとうございました。





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	まずは全体を、チェック兼ねて洗車をさせていただきました。新車であっても”展示車”をご購入というパターンでしたので、実際に確認させていただくまではいろんな不安要素を心配しておりましたが、本機においてはそういうよろしくない状態は全くなかったですね。ご安心ください。ご覧のとおりにルーフはソーラーが一面セットされております。このソーラー表面ももはやボディ面といえる面積ですから最終的にコーティング加工してお渡ししております。コーティングをする、しないでやはりガビガビの輪ジミのつき方なんかが全然違いますから、誰も見えないルーフてっぺん部分のことではございますが、そんな安心感を感じていただければ幸いです。上記最初でお知らせのとおり、サイド面やリヤ面のアンダー部分も塗装で仕上げられておりますリーブスですので、施工させていただく「ＡＫＡＲＩ」コーティングも、とても有効に機能します。そんなアドバンテージもあるんだと知っておくだけでも”得した感”が増して楽しいのではないでしょうか。ただ、今回の作業で分かったわけですが、そういうアドバンテージのある素材にもかかわらず、新車に往々にしてありがちな状態として、納車のための簡易ワックス・ポリマー仕上げが本機においてもベッタリとされておりました。それは一時的にはそれらしい表面にもなるのですが、あくまで一時的なんですね。ですからそういう”擬似艶状態”のそれをしっかり落として、作り直しているから申し上げたようなアドバンテージ表面がちゃんと有効な”土台”としてコーティングがさらに有効に作用する、結果長く楽しめるということなわけです。
	今回はシーリング（=コーキング）面、パッキンゴム材面などに黒ずみ汚れ防止のためのクリアー塗装も施工させていただきました。バンテック車の定番のリヤ面の幅広なシーリング面、雨どい部分のグレー材、エントランスドアまわりのゴム材が大方汚れ吸着そして取れなくなる症状が目立つ部分ですよね。この３部分を今回クリーニングを行い、クリアー塗装施工をさせていただいております。対処しませんとバーコード線やシーリング表面全体がすぐ黒ずみ汚れで覆われてしまいます。こういう部分を気にするオーナー諸氏にはとてもおすすめなオプション作業であります。こんな部分は汚れていて当たり前という考えの場合は汚れたままでも良いでしょう。　　写真はクリーニングして、塗装を施工させていただいた後のショットですが、少しアップすればこんな感じで、意識すればやはり目立ちますよね。作業前は既にけっこう汚れ感で覆われ始めておりましたからね。ボディ表面のきれいさがさらに引き立つと思います。これで気分良くご愛車眺められるでしょう。　お渡し後のお手入れは特に気づかうこともなく大丈夫ですが、強い薬品（=汚れ落しに振ったシャンプーや汚れ落しクリーナーなど）はあまり当てないほうが良いです。普通のシャンプーやケミカルなら大丈夫でしょう。その他お伝えすることは特段ありません。お伝えのとおり素材がちゃんと新車でしたので問題ないわけです。安心しました。今後もきれいを維持するには施工証明にも明記していることが基本となります。もちろんご事情やお考えもみなさまそれぞれですので出来る範囲で実施していっていただくようでしょう。施工車両においてはご相談あらば個別にいくらでもアドバイス、対処すべき方法、ケミカル類のご提案、もちろんそういうのをひっくるめて定期的なメンテナンス作業などは行なわせていただきますのでご安心いただければと思います。この度のご指名誠にありがとうございました。





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