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2015/04/19 更新


クリアー塗装について

傷みの進んだキャンピングカーの表面(=特にルーフまわりやカラー入りのゲルコート面の白濁劣化部分など)を再生させるためのご提案です。両サイド面、フロント+リヤ面の四方におきましては、当店の下地処理と当店のガラスコーティングで傷みの進んだ表面も問題なく仕上がりますし、その仕上がり効果を長くご体感いただくことが可能です。過去の作業実績からの裏づけに基づきますのでご安心ください。ここで問題としているのはあくまで傷みが進んでしまったルーフまわりカラー入りのゲルコート面の白濁劣化部分などについてのことを申し上げておりますのでよろしくお願いいたします。

どんなに傷みが進んだルーフ面でも当店の作業で一度ツルツルに再生させることは可能であります。過去・・、作業前にくじけそうなぐらいの状態のルーフも復活させお喜びいただいてきました・・。ですが傷み(汚れではなく、素材自体の劣化)がひどければひどいほど、その復活させたツルツル艶々の初期状態が長く続かないというのが現実。理由は下記を読み進めていただければ分かることではございますが、コーティングという皮膜は素材の種類やキメの状態に影響されます。たとえ同じコーティング剤を同じ施工工程で加工しても素材の状態にその効果は残念ながら大なり小なり影響されるということです。

再三再度ですが、”傷みが進んでしまったルーフまわりカラー入りのゲルコート面の白濁劣化部分など”をツルツル艶々に再生し、長期に渡ってそれを維持するという、一策、奇策、変則作業??というのが本メニューの内容でございます。

皆さまこれまでいろいろな試してこられたケミカルも・・
購入店で紹介された試しに施工したボディコーティング作業も・・
たとえ当店のコーティングを施させていただいたお車であっても・・

残念ながら”傷みが進んでしまったルーフまわりカラー入りのゲルコート面の白濁劣化部分など”を、いわゆる”コーティング業”の成せる範囲の作業だけでは長期間のツルツル艶々の状態をキープすることが難しいのが現実です。DIY作業は当然ながら、世にあるプロショップに依頼した施工であったとしても、お互いがあいまいな立場、知識、向き合う姿勢であることが多いために、その後の対処のすべがなく、進展もなくご愛車の状態もすぐに逆戻り・・、『FRPだからこんなもんだよ・・』っと、オーナーさんも施工業者さんも自分を納得させることで精一杯。そんな状態のお車が今もたくさん走っているわけです。カサカサボディのキャンピングカーが当店の前も良く走っています・・
そんな現状をなんとか長期間艶々状態に復活させてやろ〜じゃないか!!
・・・そういう取り組みでございます本メニューを、どうぞ見守っていただければと存じます。



自動車塗装を施してコーティングできる場合はそれが一番ですからそうしてください。ですがそういう訳にいかないのが普通のオーナー諸氏のご事情と察します。そんな諸氏の諸事情を抱えながらもせっかくの”宝箱”ですからね。ツヤツヤで乗っていたい・・そう思うのが普通でしょうし、そう思い続けていただきたいのが当店(=というかわたくし店長)の気持ちです。限られた条件の中(=具体的には御予算、費用のことです!!)で悩めるキャンカーオーナーを救いたい・・救います!断言しちゃいます・・ どうぞよろしくお願い申し上げます。

※サービス開始<=2012/03月>から、2度ほどの仕様変更を行なっております現在です<=2015/04月>。塗料、塗装方法におきましては自動車板金塗装工場で行なう塗装ではありません。どちらかと言えば建築外装保護塗料、塗装の仕上がりのイメージでお考えください。もちろんお打ち合わせ時にはご説明を申し上げますので、有効とご納得いただいた場合のみお試しいただきたいと考えております。
※キャンピングカー及び乗用車の未塗装表面等の劣化再生クリアー塗装です。現バージョン<=2015/以降>以前に本メニューをお試しいただいたユーザー様には優待遇にて施工を行なわせていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。


STEP1<通常のコーティング施工>

<一般的な乗用車のボディ>
<キャンピングカーなど>
コーティング
保護塗り(クリア)
上塗り(カラー)
中塗り コーティング
下塗り ゲルコート

素地(鋼やアルミ)

素地(FRP)

<本題その前に!>
乗用車系の材料であってもエアロパーツ等で表記されている「ゲルコート仕上げ」という場合もそのままでは上記右の状態であることを意味しています。通常はその上から自動車塗料で塗装をしてから装着・使用するというのが常でありますね。
逆にFRPやカーボンパーツであっても自動車塗料で塗装されていれば上記左の状態であるということです。お気づきですか?問題となるのは素材そのものではなく、 素材の仕上げ状態がどうか??ということであります。一般の方はこの辺が曖昧の場合が非常に多いのが現状ですので、まずは基本を押さえることが大切です。

この段階でのキーポイントは・・
FRPの表面に使われるゲルコートは塗料のような肉厚感、耐候性能は持ち合わせていないと、比較すれば言わざる負えないわけでありまして、ミクロなレベルで肌キメの細かさ、平滑性、丈夫さ共にゲルコートの品質は自動車塗料の下地塗りの水準に近いのが現状です。もちろん、一概に「ゲルコート」とひとくくりにすることは尚早な判断であることも事実であって、メーカー・コーチビルダー・車種・グレード等々で少なからずゲルコート品質に差ができる、差をつけることは可能です(=色を付けたりすることももちろん可能です)。

ですがその差をつけようとする場合、ゲルコートの配合うんぬんで・・高品質化を図るというよりも、自動車塗料で塗装して商品化している、してしまうのがグローバルスタンダードであることからも、その差(=自動車塗料とゲルコートの品質差という意味です)は明らかであるということに他なりません。

当店がこれまで作業という形で触らせていただいてきた検知からも同感でありますので、ここで敢えてその差について公にさせていただきましてキャンピングカー系のオーナー様にもまずはご愛車の現実を知っていただきたい訳であります。その品質差をできるだけ埋めてコーティングという恩恵を少しでも多くの方に味わっていただきたいとあれや・・、これや・・と没頭してきたわけでございます。どうぞお見知りおきください。

じゃあ、とにかく何かで保護しないと・・
ゲルコート面が乗用車の下塗りレベルならば自動車塗料で塗装をして、まずは保護するのが本当のステップであります。実際、乗用車系のいろいろなアフターもののエアロパーツなどのFRP加工製品はゲルコート仕上げですね。注意書きに「白ゲルコート仕上げ」とか、「黒ゲルコート仕上げ」などと表示されているのをご覧になったことがある方も多いはずです。それは塗装をすることを前提にしているという意味であり、『ご購入後は塗装をしてくださいね・・』という製作業者やメーカーからのメッセージです。

『じゃ、キャンピングカーなども、そうすれば?』と・・。
ユーザー様サイドからここで問題となるのは何といっても費用でありましょう。サイドステップなどのパーツサイズのことならまだしも、既にパーツ単位に切り離せない状態である大きな車体のキャンピングカー、そしてあの面積・形状ですから、その作業性等々も含めて考えると実質の作業代がかなりの負担となっている現実があるわけですね。またそのかかる費用に見合った塗装表面で仕上がっているのか・・という費用対効果などのことも考えると、自動車ボディの塗装とは少なからず一線を置いて考えないといけない現実もあるわけです。そんないろんな意味合いから実際に自動車塗料で塗装をされる方というのはかなりの少数派というも分かるように思えます(=この塗装ペイントに関しましては、現在当店の専門外でありますからこの場でこれ以上の奥深いお話しはすることはできません)。

そこで自動車塗料の塗装というステップを通り越して「コーティング」というものに白羽の矢が立ったということです。

ここで理解しておかないとならない「塗料」と「コーティング剤」の違い・・
分かりやすく差別化するならば、
@紫外線や酸性雨などに対する耐候性は自動車塗料を使った塗装が有効⇒(保護
A汚れの固着低下など防汚性はコーティングが有効⇒(防汚
B洗車や拭き掃除のお手入れを楽にしたり、エンジョイできるための水切れ性の向上にはコーティングが有効⇒(水切れ
C塗料ではだせない艶をコーティングで作る事ができます

簡潔に差別化するば以上の通りでございます。いかがでございましょうか?一般のみなさまにも分かりやすくしたつもりでありまして、何となく”見えて”きますでしょうか?
家に例えると@の自動車塗料が土台、基礎固めということです。その上でコーティングすることでA〜Cのいろんな付加価値をつけていくというイメージです(=ちなみにいわゆる『ガラスコーティング』の『ガラス』は@を補強する目的で使用されています。ですから『ガラスコーティング』でもAとBの成分を入れていないとか・・、少ないとか・・、規格がランク下のフッ素樹脂の混入とか・・、当等の理由によりAとBを演出できないコーティングも世にはたくさん存在しております)。もちろん、追求してゆけば自動車塗料の品質も差がありますし、コーティング剤も申し上げたように防汚、水切れ、艶の向上性能には差があるのが実際です。なお、コーティングの分析については当店「AKARI」コーティングの専用ページ内でも体系化してご説明しておりますのでご興味ある方はご参考になさってくださいませ。

さらに知っておいていただきたいこと・・
たとえ高品質なガラスコーティングであっても紫外線を通す現実を知っておいてほしいのです。もちろん紫外線といっても波長によっていくつかに分類され、そのほとんどは「AKARI」コーティングで遮断する(=ガラスという材質が紫外線の波長域において光透過率を著しく減少させるという物理的な法則に基づく)のですが、一部の長波長域の紫外線についてはガラスコーティングという皮膜特性上完全遮蔽はできないという現実です(=紫外線の性質の違いについては比較的簡単にお調べいただけますし、その説明がここでの目的ではありませんので割愛させていただきます)。コーティングは透明であるゆえ、紫外線を防御しながらも一部透過させている現実です。皮肉な事です・・、その透明がいろいろな付加価値を生み出しているわけですからね。

紫外線とキャンピングカーの兼ね合いについて触れておきますと・・、
重要なことは長波長域の紫外線(=UVAと言われる範囲のなかでも長波長の紫外線)が、ことキャンピングカーには大いに影響していることであり、逆に大部分の短波長域の紫外線はすでに対処ずみということも事実としてご認識いただけることでもあります。相手(=紫外線)はなっといっても目に見えない不可視光線でありますので、何が何だか分からなくなりがちではありませんでしょうか?費用対効果の少ないコーティングやケミカルグッズで無駄な費用をかけてこられたと思っている方も大勢でしょう。そんな方たちを少しでも救って差し上げるべく本施工を含めた当店のサービスでございますが、まずは相手(=紫外線)をちゃんと”知る”ことからです。他人任せではいけません、根拠のない「紫外線99%カット」の宣伝文句を探しまわることより、相手の正体(=くどいようですが紫外線の性質という意味です)を突き止めることに時間を費やした方が有効です。
『実際、自分じゃそんなことやってらんね〜よ、杉浦さん』っという声が聞こえてきそうです・・、そんなときは行き着けのショップさんなどにご質問をされると良いでしょう。ご納得いただけるように説明してくれるのがプロショップですから・・。

いろんな商品のカタログや宣伝媒体で良く目にする紫外線透過と遮蔽の特性グラフというのがありますね。コーティング商品に限らず皆様も目にすることもございましょう。何となく効果的に見えますし、説得力を演出します。ですが肝心なのはその数値・・、もっと言えばその商品にとって肝心な部分における数値が具体的に表記されていて、納得できるものかということです。もっと・・、もっと・・言えば我々が皆さまと向き合っている商品(=ボディのコーティング)と対象体(=キャンピングカー)の組み合わせは、いろいろある紫外線対策の中で最も過酷と言わざる負えません。何といっても保護目的のコーティングも対象被体のボディも24時間、365日屋外にさらされ続けているのですからね。そんなグラフ等でにごされている380nm近辺からそれ以上の長波長UVAをどれだけカットできるのか、持続時間・日数はいかなるものか・・、理論上、研究所段階でのテスト被体での”紫外線99%カット”的なデータがどれだけの価値があるのかということをまず認識できるセンスを身に付けたいものです。なかなか期待通りの効果は発揮してくれない現実に向き合うことからが始まりです。現場主義の考察、テスト、対処が必要であるのです。

コーティング皮膜を透過した紫外線は前述申し上げてきたように耐候性に劣るゲルコート面を経年劣化することになります。 自動車塗料で塗装されている一部キャンピングカーや通常の乗用車においては、このような一部の紫外線がコーティングを透過している現実はさして問題視することもなく、気にする必要はないのです。なぜならコーティング皮膜下の塗料自体が紫外線を防ぐには十分な品質を具備しているからに他なりません。それも一層どころか上塗り(カラー)、保護塗り(クリア)と重ねるわけですから完璧です。コーティングを透過した紫外線でもその塗料が処理してくてるわけです。極論すればコーティングに紫外線カット機能を備える必要はないとさえ言えます。しかし通常のキャンピングカーにおいては申し上げてきているように自動車塗料仕上げではなくゲルコート仕上げであります。このなにげなく透過している紫外線の一部、たとえわずかな紫外線であっても耐候性に劣るゲルコートという品質には影響が大きいという現実、これをまずは認識していただきたいのです。あとはその透過した紫外線を浴びるゲルコート面がどれだけの耐久性があるかどうかが非常に重要になってくるわけです。FRPを含め表層面のゲルコートの製法、品質は乗用車の塗料、塗装業界ほどの規格化が明確になっておりませんので車格や装備とは関係なく、その品質はさまざまです。作り側の立場となれば重要視しなければならない項目は他にたくさんあるわけですから当然のことかもしれません・・。

地盤や基礎がしっかりした地面に建つ家の方が、そうでない地面に建つ家より有効です。いくらしっかりした柱と梁で固められても地盤がゆるければ傾くでしょう。劣化の進んだゲルコートというのは平滑性の乏しさもさることながら、ミクロレベルでは肌キメが粗くなります。そんな表面と被せるコーティングの接着面積が少なければコーティングの吸い込み分が生じ、本来の皮膜効果が半減することになるわけです。

では傷みの進んだゲルコート面をどうするか・・
とにかく土台を作ります。これまでも白化状態(=チョーキング現象)をはじめ、ジャリジャリバサバサの表面は当店のポリッシュ処理をメインとする下地処理作業によって、仕上げコーティング施工が可能な表面にしてきました。こうして下処理した作業面に「AKARI」コーティングなり・・とにかくちゃんとしたコート皮膜を張ることで、コーティングが機能し始めるわけです。本当はこれでバッチリ仕上がり!なのです。
ですが、申し上げてきたとおりの対候性素材(=ゲルコート)の施工面ですので、透明なコーティング皮膜をわずかにでも透過した日々の紫外線(=度合は少ないですが日光とは関係なく曇りでも降り注いでおります)が、再度コーティング下のゲルコートを傷めてしまうことによって、その上部にあるコーティングも崩れる、機能半減・・という図式が成り立ってしまうわけであります。それこそ地盤沈下、液状化状態といえば分かりやすいでしょうか・・

そこで一度整えたゲルコート面を守る、少なくとも劣化のスピードを遅らせることをするのが土台を作ることの意味です。そうすることで上層にあるコーティングを機能させる目的です。方策の肝はとにかく耐候性能に重点をおいた塗装をいたします。塗装と申しましたがカラー塗料を塗装するのではなく、クリア塗料の複層塗装(=具体的には2回〜4回ほど。仕上がりレベルなどにより適した回数がございます)を行ないます。塗料は2液型のポリウレタン塗料です。耐候・耐磨耗性能などに最も優れている自動車専用塗料とは異なります。環境、品質、施工性、コスト→施工費用などの各方面から検討し決定しております。本塗装を行なうに当たって、事前に※下塗り塗装も合わせて実施いたします。

※本メニュー立上げ初期<=2012/03〜06月まで>、この下塗り塗装を行い、そのトップコートとして「AKARI」コーティングを加工する2層方式でご提供させていただきましたが、2012/10月より、ここでご提案させていただいているクリア塗装方式に変更をさせていただいております。





STEP2<初期バージョン>

<一般的な乗用車のボディ>
<キャンピングカーなど>
コーティング
保護塗り(クリア)
上塗り(カラー) コーティング
中塗り 下地塗装
下塗り ゲルコート

素地(鋼やアルミ)

素地(FRP)



STEP3<現行バージョン>

<一般的な乗用車のボディ>
<キャンピングカーなど>
コーティング
保護塗り(クリア) コーティング
上塗り(カラー) クリア塗装
中塗り 下地塗装
下塗り ゲルコート

素地(鋼やアルミ)

素地(FRP)


<クリア塗料_特徴その@>
当店屋外作業環境、自動車塗装、その他各分野での塗料・塗装業態の方向性からも水性低VOCの液材塗料を使用いたします。
※(VOC : 105g/L前後)。 0%でないため、当店はVOCフリーとは公示いたしませんが品質、環境に影響を与えることではございません


<クリア塗料_特徴そのA>
塗料の主剤自体はウレタン樹脂を使用しております。自動車専用塗料の性能に近づけるべく、皮膜強化させる添加剤を含めるようにしております(=塗装方法などもいつもながら当店独自施工となります)。ベースとなる主剤樹脂は耐候目的にした屋外施工でも実績のあるウレタン塗料です。

<クリア塗料_特徴そのB>
クリア塗料ですので、施工する素材の色抜けや黄変した表面は基本そのまま透視できるということですが、圧倒的な艶感でそういうことが自体あまり気にならないとは思います。1塗装の膜厚(=硬化した時点で)が約20ミクロン・メートルとなるように施工いたします。いわゆる”コーティング”の水準からゆうに20倍以上の厚さです。それを、前述の通り2〜4回塗装することになります。当店のAKARI」コーティングを含めて、現存する、いわゆる”コーティング”皮膜とは次元の違う保護効果と耐候・耐溶剤性を有します。この塗膜の厚さによるアドバンテージは、紫外線吸収剤の添加量の増加などといった、そのまま有益に作用いたします。

<下塗り塗料・トップコーティングについて>
下塗り塗料を使った下地塗装は無論、本施工(=クリアー塗装のこと)に不可欠な工程であります。理由は研磨による施工面の下地処理と、この下地塗装によって本塗装(=クリア塗装のこと)をしっかりと定着させ、クリアー塗料の吸い込みを阻止するためです。実はこの下地塗装+仕上げとしてのトップコーティング(=「AKARI」コーティング)のいわば・・ツゥー工程施工が上で図解させていただいたSTEP2<初期バージョン>であります。施主様の”おふところ”のご負担分をできるだけ少なくする為にもこのSTEP2<初期バージョン>を本メニューの全てとしたかったのが発売当初のもくろみでありました・・。





当初からの目的は明確で、一つです!傷みの進んだルーフ面であっても・・
なんとか長期間艶々状態に復活させてやろ〜じゃないか!!ということでしたから・・

AKARI」コーティングの性能をご体感いただくためには、研磨による下地処理とどんな機能を盛り込んだコーティングであっても物理的に皮膜が”薄すぎる”・・、足りないのが現実なんですよ(=くれぐれも誤解のないように申しますが、傷みの進んでしまったゲルコート面にとってということですから、劣化が進んでいない場合はルーフであっても通常の「AKARI」コーティング施工で十分効果がご体感いただけます)。
施工面の土台作りとして、すぐに白化現象を再発してしまう表面を安定化させる目的として、この下地塗装が必要となったわけでありました。
結果的には・・、復習も兼ねますが「保護・防汚・水切れ・艶の維持」という具体的な目標のうちの「防汚」と「艶の維持」、この2つが達成できないことが分かりました。下塗り塗料としての塗装は、やはり下塗り塗装として本来の効果を発揮するわけで、本塗り塗装の兼務は難しかった・・と言わざる負えない結果を確認させられ、2012年秋から新バージョンとして本ご提案となった次第でございます。

トップコートにつきましては、「AKARI」コーティングで何ら問題がないですから、ひきつづき施工させていただきます。新発売のガラスコーティング剤、「KANADE」シリーズもキャンピングカーにも施工が可能であるか確認を取って準備をしているところでもありますが、ユーザー様視点で「AKARI」コーティングの皮膜感がお喜びが大きいのではないかと思うのが今のわたくしの気持ちではございます。
KANADE」シリーズは通好みです。とても奥深く、発展性を持たせたコーティングです。皮膜の特性が分かればそれも病み付きになれるコーティングとなってはおります。どこがどうそうなのか??ということは誤解を招くこともございますので、現在は個別にご案内、ご相談とさせていただきたいと存じます。機会を見て公にもしないといけないとは考えておりますが・・。

施工一連について・・ 
本施工は当店敷地内の屋外にて行ないます。メイン工程が塗料・塗装という作業性上、気象条件と相談しながらの施工となります。まず気温との兼ね合いでございます。塗装品質確保のため気温10℃以下、30℃以上での施工は行ないません。13・14℃⇔27・28℃の範囲で実施させていただきます。よって施工季節・時間帯の目安としては、3月〜11月が無難であり、時間帯におきましては、施工日の季節・天候等の事情を見計らいながらの施工となります。

もう一つ湿度に関してです。湿度と本施工との兼ね合いは二点あります。一点目は、高湿度時は塗料の硬化時間が低湿度時より必要であるということです。通常3層前後塗り重ねることになりますから、高湿度時(=夏季)は各層それぞれの硬化時間が低湿度時(=夏季以外)より多くかかります。トータル施工時間も当然多く必要となります。ですがその硬化時間の差による仕上がりの差異はありませんから施主様側としては気にすることはございません(=わたくしがつきっきりになる時間が増えるだけです・・)。二点目が湿度(=湿気)が塗装皮膜の透明度を下げる影響についてです。塗料の乾燥(=特に触指乾燥までの15分ほど)までの超高湿気は好ましくありませんから、常識的に霧のでている朝とか、雨上がりの蒸発水分のある時間帯の作業を除いて実施させていただきます。そういう気象条件の時には日射で湿気を飛ばし、適した作業人として必要準備を行なう事で施工可能となります。無論、条件が整わない時には作業は行なわない、進めないということであります。

その他、気象面では日常的な風の影響、空気の流れによる浮遊する塵(=ちり)、ホコリ、小さなブツなど。屋外施工でありますので塗料の触指乾燥まではこういうものも少なからず付着してしまうという事実がございますし、塗装の施工方法は屋外施工ということ、ご負担いただく施工費用をできるだけ抑えるという趣旨からも手作業で行ないます。刷毛で手塗りしてゆく方法です。もちろんわたくしが吟味選出した特種な仕様の刷毛と塗料で施工してゆきますが、陽射しや角度によっては刷毛目も残る塗装面の仕上がりとなります。ガン吹き塗装の仕上がりとは異なることは事前にご理解いただかないとなりません部分です。もちろん3層仕上げのところを4層仕上げとし、プラスの1層を捨て皮膜としまして、各々サンディング+ポリッシングの処理でそういう手作業ならではの負の要素を押さえるなどの施工法もないわけではございません。ですが作業時間の延長・材料費の増加などにまつわる部分のことも合わせてご理解いただくことになります。せっかくですので合わせてご紹介申し上げておけば、その通常3層仕上げとするであろう塗装工程を、2層で仕上げてももちろん構わないわけです。比較すれば3層、4層の方が皮膜としては良いに決まっていますが、ご負担経費は少なく済みます。そういう仕上げ方もできます。何もせず手をこまねいているよりは全然ましですし、持続が難しいことが分かっていてただコーティングするのもどうなのか??(=確認しておきますが、あくまで傷みの進んでしまったゲルコート面についてです)。申し上げたいのは施工にがんじがらめの決まりはないですし、設けないで実施いたします。ご相談内容、御予算、施工期間の程度、今後のご使用になりたい年数や保管状況など・・含めてご提案させていただきます。その他サービスでもそうですが、施主様のご希望を優先する方法を取らせていただきます。お話しいただくご希望が御本人様にとって有効でない場合はアドバイス、もしくは別の作業レベルのご提案をさせていただきます。

当初の施工の目的や意義に立ち返れるならば・・、
どんなケミカル・・、どんなコーティング・・、どんな専門ショップ?・・でもなんともならなかった(=長期復活させ続けることが出来なかった)あの傷みの進んだルーフの表面のことでございます!
オーナー様ご自身ですら洗車はもとより、触ること、見ることすらしたくなくなっている・・、
どこがどう汚れているのか・・、どう積もっているのか・・、どこにキズや黄変があるのかないのか・・、
既に分からなくなってしまったままでお使いのあの傷んだルーフのことです。
上記で申し上げさせていただいた小さなブツや刷毛目などを気にすることがどうなのか。
普段目にすることもないであろう地上3メートルのあの”屋根”部分ですからね(=最後は個人の価値観ということにはなりますが・・)。
わずかなプラス費用で得られるツルツルと艶やかなボディ表面(=ここまではコーティングで作ることが可能です)、それがつづくということ・・。それを眺められる満足感。したくもなくなっていた洗車がしたくなるかもしれません。

以上のように気象条件にも左右される本施工でございます。常温・常湿内で、さらに当店としての常識的な判断の基に施工は進めさせていただくことになりますから、完成・御納期に関しましては事前に完全にお約束できるメニューではございません。決して営業メニューとしてオススメしているわけではございません。御予算にいとめをつけないでよければプースのある塗装工場で塗装してください。その後コーティングをしていただければバッチリと決まります!
でも塗装工場の塗装といっても安心はしてはいけません。最近塗装仕上げされたキャブコン車両もちらほらとご入庫いただいたり、その他場面で拝見させていただく機会も徐々に増えてきておりますもので、その限りのことではございますが品質は乗用車のそれとは違うこと、申し上げておかざる負えません。○○万円(=ところにより○○○万円!)だしての仕上がりか・・っと人事ながら悩んでしまったり。これなら○万円ご負担いただいて(=ほぼ材料費だけ・・)、わたくしが仕上げさせていただこうという本メニューでございます。素材の表面さしっかり整えばわたくしのAKARI」コーティングがはじけ飛びます!

以上の通り、ヤレたボディでお悩みの全国キャンピングカーオーナー様の一助とするべく、本メニューをご紹介させていただきました。文面ばかりですので、苦手な方々には最後までご確認いただけないこともあるかもしれません。それらしい写真をだしても何も生まれないと考えておりますゆえ、文書のみでご案内してまいりました。最後まで御一読、二読、三読・・いただけた皆々様には御礼申し上げます。
最後に、既に本メニューにチャレンジ施工させていただいているオーナー様、本メニューを発表する原動力とさえなってしまった旧バージョンを施工いただいたオーナー様々、その他関係各位、サンプル等で現物ご提供いただいた御方様などなど・・。この場を借りて改めて御礼申し上げる次第です。本メニューも幣店コーティング剤同様に、ここで完成型と止まることなく、より良く進化させてゆく所存でおります。今後ともご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。


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