TOYOTA CELSIOR ご紹介により施工させていただくことになりました、ご紹介様いつもありがとうございます。 <2008/11/01お引取り、11/03ご納車させていただきました> |
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好みの部分でしょうがマイナーチェンジされたこの型が一番”セルシオ”としての雰囲気があるように思えますが、いかがでしょうか さて、ボディの状態は・・・早、10年戦士のお車となりますのでカサカサ、ワサワサとしております。キズなど浅いものから深いものまでたくさんございます、ご依頼者様が塗装作業に大変お詳しいですので簡単に申し上げますと、3000番目ぐらいからが通常の作業(=我々の磨きの担当レンジ)となります、それ以前の2000番、1000番目の処理ももちろん可能ですが、その”オツリ”(=バフ目とか磨き跡)の回収に通常とは別の作業時間と作業方法が必要ですので、作業工賃等も相応なものが必要になってまいります。そういった部分の作業をお求めの場合はご相談にのらせていただきますのでお気軽にご相談くださいませ。 |
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ワイパーアームまわり、定番の汚れヶ所ですね、スポンジなども入りずらいですし。 |
各ドアのウェザーストリップには案の定、ドロたまっております。やはりそのままですと愛車を古くさく見せてしまいますね。 |
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細部清掃のあとはボディパネルへとすすみまして、鉄粉等の異物除去中です。特にボンネットがすごかったですね。 |
一式洗車を終えまして、ボディの状態を確認いたしました。本来の色、艶は退けてしまっております。 |
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進行中でございます。趣旨の異なる磨きを3工程入れます。特別なオーダーにはこの限りではありません。 |
上の写真(=磨く前)と比較していただけますと違いはお分かりになるかと思います。 |
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磨き終えまして、再度洗車で余分な汚れ、コンパウンド等の除去を行いました。これからコーティングへと進みます。 |
コーティング(=エシュロンFE-1043)を施工いたしました。この艶を維持していただきたく、本液剤を選択いたしました。 |
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上記の要領で作業すすめさせていただきました。ご紹介様へのご報告兼ねましてのご案内でした。 アフターメンテナンスもご用意しております。ご利用くださいませ。 |
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