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TOYOTA CALDINA
トヨタカルディナ ガラスコーティング施工後メンテナンス→「AKARI 1.3」へバージョンアップで加工!/カーフィルム(=フロント2面: ルミクールNS-045HC)
作業画像1
東京都立川市より、いつもありがとうございます。今回は無料メンテナンスの時期でしたがお気遣いいただいたのでしょう、全面塗り直しさせていただくご依頼いただきました。確かに施工直後のあの感動は病みつきになりますからね・・、どうぞお楽しみにお待ちくださいませ。
<2011/06/19お持込、21日完成予定ですすめさせていただきます>

(ご入庫履歴)'10/06 '10/11 '10/12
作業画像2
作業は細部のチェックと洗浄からであります。こんなドロはアーチ内に自然に付着してゆきます。定期的に落としてあげるお車とそうでないのとでは汚れ感は違いますからね。 足元のサッパリ感は全体の印象にかなり影響することは人間もお車もいっしょですからね。
作業画像3
タイヤ面など大概汚れているお車が多いのですが、本機はきれいです。 良いワックスでもお持ちですか・・
作業画像4
こういう凹凸部の汚れは普段のお手入れではなかなかやらないでしょうから、だんだん溜まってきて、少しずつ全体の汚れ感がでてくるものです。 各部チェックさせていただいたつもりです、ご安心くださいませ。
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ヒンジまわりも汚れはきっちり落とさせていただきましたので。固着している水垢はどこまで追うのかはオーダーメイドで対応させていただきます。
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気にされていた全体のザラザラ感も確かに軽度ながら感じました。春の一番過酷な時期を過ぎた今は、余計感じるかもしれません。花粉が終われば、黄砂なども、さらには街路樹などからの樹液とつづきましたからね。樹液に関しては大通り、学校など大木があるところはやはりいろいろ浴びやすいということをお伝えしておきましょう
作業画像7
こんなサイド下部もツルツルしているお車と、そうでないのでは普段の洗車などで拭き上げたときの感触が違うのです。ですが粘着系の汚れが多くなるサイド面はなかなかDIYではきっちりとは処理できないもの、少なくとも対価同等の満足をお感じいただけるようには処理いたします。お任せいただく価値が十分あると思います。
作業画像8
ドアわく部分やルーフレールも日ごろのお手入れでは後回しになるところでしょうから、手を入れさせていただいておりますのでご安心くださいませ。
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各部処理後は保護のコーティング加工です。 汚れやすいリヤスポまわりもクッキリとリセットOKですからね〜、オーナー様。
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ボディ表面は上っ面の汚れを除けばかなりきれいな状態です。この辺はガラス質がちゃんと皮膜として存在している、厚みがあるガラスコートの恩恵です。要するにどれだけ本当のガラス質となる成分が入っているか、良質のフッ素を添加しているかということ(=前回よりバージョンアップしております!)この辺は信頼できるショップを探すしかありませんが・・ ルーフレールもコーティングしてございます、ご安心くださいね。
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この頃の年式車両で、艶々のお車って、さりげなく目立ちます。汚れまくった新車らしき車を横に、ちょっとした優越感を感じてください。わたくしも大型スーパーなど行くときもあるのですが、そんな時はそういう車を探すのが楽しみです。運転中もそんな車を見てるもんですから女房に車ばっかみてないで前見てよ!っといつも言われています・・
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車内はサービス範囲で診させていただきましたが、マットは洗うようでしたね。車内はホコリ感が多少でていましたのでそれなりに処理いたしましたのでお引渡し後はしばらく気分良くお乗りになれるかと思います。フロントガラス助手席側の割れ、ルーフレールのモールの浮きとあるのはご承知かとは思いますが、念のためお知らせです。 ではこれにて外装加工は完成とさせていただきます。愛車のバイク〜お車といつもご利用ありがとうございます!
残すはフィルム施工であります↓↓
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左は作業前、右は貼付け後です<ルミクール:NS-045HC>。フロント3面にはこの可視光線透過率では現法では違法であります。でも車内から見ますととてもクリアですし、夏場は快適ですよね。透明断熱フィルムも数年しますと劣化により透過率は法律の数値をクリアしていないことが多い現状もあります。そんな現実問題には誰も触れません。どんなショップも透明断熱フィルムは貼りますが、色つきフィルムは貼りませんと公には言います。自分は正しい、きちんとしたお店とアピールします(=本当に正しいお店とは何なのかと考えさせられますよ、わたくしは???)。こんなフィルムのパーセンテージより、環境や安全において大変おかしなパーツ、改造などいろいろ存在し、法の未整備をかいくぐり堂々と存在しております。そんな仕様のお車が平気で走っているではありませんか。当店の前でも交通安全のため?、よく白バイも止まっていることありますが日曜日の早朝の暴走族が走る時間に白バイがいたのをみたことないですね。おかしな法律は改正され、新法がいつのまにか出来上がる世の中です。そんな法律レベルに翻弄されたくないです。正しいことは法律ではなく、安全に道路を走行することができるかです。 言っておきますがこれ以上濃い仕様は安全ではなくなりますからもちろんダメです。皆さんはどう考えますかね〜
作業画像18 作業画像19
作業にはドア内張りの脱着を伴いましたので、ツイーターの配線など念のためご確認くださいませ。パワーウインドやサウンド音などは問題ないこと確認してはおります。 カーフィルムの施工を終えまして・・すべての作業ご報告を終わらせていただきます。この度もご指名ありがとうございました。

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