埼玉県入間市よりご入庫いただきました！スズキキャリー_リフトダンプのウインドガラスコーティング

	ＳＵＺＵＫＩ　ＣＡＲＲＹ_ＬＩＦＴＤＵＭＰver. スズキキャリー　ウインドガラスコーティング＜=全面とも、４０ｋｍ／ｈ撥水仕様＞埼玉県入間市よりこの度もありがとうございます。オルビスイオ（ =イオの作業直近履歴はこちらから>> ）でいろいろご縁をいただいているオーナー氏（５５隊長さんのとってもアクティブなブログはこちらから>> ）のいろんな”ひきだし”から今回はキャリーのリフトダンプでお越しいただきました。ただでさえこの辺の地域じゃ珍しい水平リフト車ですが、それまたご自分でオールペンしちゃっているんですからね・・、さすがです。＜2013/11/16お持込、完成日はお任せいただきました＞
	作業は11/21に行なわせていただきました。まずは施工部位でありますガラス面（=リヤ面も含め全面）をチェック兼ねて洗浄です。ですのでキャビンまわりはボディもいっしょに洗車といった感じとなっております。カスタムペイントボディですのでボディに関しては軽く程度ですからご心配なく大丈夫です。チェック後の下地処理ですが、ガラス面はリヤ面と、フロント面はワイパーまわり、助手席とペンキミストの固着が気になりました。数個でしたらスルーのつもりでしたがけっこうたくさんありましたので今回この辺の落し処理もさせていただきました。ミストの色は”白”でしたのでお手にされる前からのものでしょうね。そんな作業といっしょにオーナー様の何となく気分を下げていたでありましょう全体的な汚れや油膜感、そんな要因となっているギラツキ汚れなども当然処理しております。
	各面ともにクリアに戻させていただきましたところ。何かと後回しにされがちなドアミラー面も走行の安全上とても大事ですので、もちろん抜かりなく処理したつもりです。これで下地作業を終えたところとなります。今回さらに細かなことなのですが見ようによっては薄っすらと確認できる積年のウロコしみは追い込まない内容となっております、お忙しい中ご連絡などお付き合いいただきましてありがとうございました。
	各面クリーンアップ処理作業後は、コーティングの為の脱脂作業とつづき、仕上げのコーティング「４０ｋｍ／ｈ撥水仕様」で加工させていただきました。ちなみに前回のご利用時の御イオのガラス面には「６０ｋｍ／ｈ撥水仕様」で加工させていただいておりますのでよろしくお願いいたします。　このショットはピンボケてしまってますが、仕上がりはもうご確認いただけておるとは存じますがピンボケなくクリアですからご安心くださいませ・・作業とは関係ないですが、めずらしいリフトダンプ車がつづけてご入庫なんて・・世の中そういうものですよね（ =先月ご入庫のリフトキャリーの作業はこちら>> ）。それも両オーナー様共にオルビスイオをご所有なんて偶然・・、あるんですね。ちなみに先日のキャリーは荷台も裏側も全部コーティングご希望であったり、こちらはこちらで既にオールペン（=ある出撃時の米軍車のカラーなんだそうです・・）をご自分でしてしまっていたりと、もうみなさんやりたい放題に遊んじゃってますね。さらにこちらの御方は、この派手？（=地味？）な艶消しクリアの荷台を持ち上げてイオのルーフまわりの洗車に使われたりもするんだそうです、何か楽しそうですね（=わたしもその洗車方法やってみたいな・・）。	あとは仕上げ作業として何点かきれいにさせていただき完成とさせていただきました。メインのガラス面においては、外がきれいになると内側の汚れ加減が我慢ならなくなりました今回ですのでお掃除してございますからさらに気分良くお使いになれると思います。この度もご利用ありがとうございました。


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	作業は11/21に行なわせていただきました。まずは施工部位でありますガラス面（=リヤ面も含め全面）をチェック兼ねて洗浄です。ですのでキャビンまわりはボディもいっしょに洗車といった感じとなっております。カスタムペイントボディですのでボディに関しては軽く程度ですからご心配なく大丈夫です。チェック後の下地処理ですが、ガラス面はリヤ面と、フロント面はワイパーまわり、助手席とペンキミストの固着が気になりました。数個でしたらスルーのつもりでしたがけっこうたくさんありましたので今回この辺の落し処理もさせていただきました。ミストの色は”白”でしたのでお手にされる前からのものでしょうね。そんな作業といっしょにオーナー様の何となく気分を下げていたでありましょう全体的な汚れや油膜感、そんな要因となっているギラツキ汚れなども当然処理しております。
	各面ともにクリアに戻させていただきましたところ。何かと後回しにされがちなドアミラー面も走行の安全上とても大事ですので、もちろん抜かりなく処理したつもりです。これで下地作業を終えたところとなります。今回さらに細かなことなのですが見ようによっては薄っすらと確認できる積年のウロコしみは追い込まない内容となっております、お忙しい中ご連絡などお付き合いいただきましてありがとうございました。
	各面クリーンアップ処理作業後は、コーティングの為の脱脂作業とつづき、仕上げのコーティング「４０ｋｍ／ｈ撥水仕様」で加工させていただきました。ちなみに前回のご利用時の御イオのガラス面には「６０ｋｍ／ｈ撥水仕様」で加工させていただいておりますのでよろしくお願いいたします。　このショットはピンボケてしまってますが、仕上がりはもうご確認いただけておるとは存じますがピンボケなくクリアですからご安心くださいませ・・作業とは関係ないですが、めずらしいリフトダンプ車がつづけてご入庫なんて・・世の中そういうものですよね（ =先月ご入庫のリフトキャリーの作業はこちら>> ）。それも両オーナー様共にオルビスイオをご所有なんて偶然・・、あるんですね。ちなみに先日のキャリーは荷台も裏側も全部コーティングご希望であったり、こちらはこちらで既にオールペン（=ある出撃時の米軍車のカラーなんだそうです・・）をご自分でしてしまっていたりと、もうみなさんやりたい放題に遊んじゃってますね。さらにこちらの御方は、この派手？（=地味？）な艶消しクリアの荷台を持ち上げてイオのルーフまわりの洗車に使われたりもするんだそうです、何か楽しそうですね（=わたしもその洗車方法やってみたいな・・）。	あとは仕上げ作業として何点かきれいにさせていただき完成とさせていただきました。メインのガラス面においては、外がきれいになると内側の汚れ加減が我慢ならなくなりました今回ですのでお掃除してございますからさらに気分良くお使いになれると思います。この度もご利用ありがとうございました。


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