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NISSAN Z
ニッサンフェアレディZ 車磨き<=並コース>とガラスコーティング<=KANADE 1.05 & フッ素添加+50%コート>/アルミホイールコーティング/メッキ・未塗装材・樹脂材などなど車体装着側・お持込パーツ含めて全部コーティング/パーツの取付・エンブレムの張り替えなども/タイヤハウス内も樹脂材・塗装面含めてコーティング/エンジンルームもコーティング/各ドアすき間・各フード内も全部コーティング/車内ガラスのカーフィルム施工<= リヤ3面 :シルフィード SC-7015(=UV+IR機能の濃色断熱タイプ。一般的に濃い方から2番目というタイプの濃さです。 フロントドアガラス2面 :ウィンコスIR-90HD(=UV+IR機能の透明断熱タイプ。車検パスを優先する場合のオススメ仕様)>/車内のガラス面のコーティング<=カーフィルム施工面も施工します>
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<ご追加でのご希望>ニスモキッキングプレートへの交換/ナビ液晶画面・レーダー画面への保護フィルムの施工
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南の方面(=ご意向をくんでこんな表現でどうでしょうか・・)からこの度もありがとうございます。以前のご依頼車両も今回関連リンクさせませんがとにかくこの度もはるばる当店をご指名いただき感謝の気持ちでいっぱいであります。前回もそうでしたが今回も気合の入った仕様の車両ですし、ご依頼内容も盛りだくさんでどこから施工しようか迷ったりすらしそうです。しばらくお預かり、どうぞよろしくお願いいたします。

<2013/10/13お持込、10/26までお時間いただいております。”やることを普通にきっちりやる”、もちろんコレ優先ですが、10/20お引渡しも目指して進めていきます>
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カーボンカバー、問題なくセットさせていただきました。その他ではピラーガーニッシュ、ステップキッキングプレート、ミラーカバーの作業準備をしております。それぞれの収納ケースは保証書、説明書など含めて基本的に全部元通りにしてお返しですのでご安心ください。明らかにいらないであろう袋などは処分いたします。
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ステッププレート以外のパーツは当店で取付のご希望をいただいていることで間違いなかったですよね。位置決め、粘着テープの状態などをチェックしております。一部粘着と装着面との関係で接着剤を補強した方が”安パイ”かもというところがありますので、そうするかもしれません。”現場あわせ”で実施いたします。
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キャップは二つ。こちらはノーマルキャップの上からテープで固定。問題なしです。
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こちらは交換ですね。ヘッドのレッドとのコントラストが最高!外したキャップはお掃除して申し上げております様にケースに入れてお返しいたします。
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ステッカーのたぐいの作業は一発勝負というのが多いので案外気を使うのですね。それにサブのものがなく交換がきかないということがほとんどの場合なので、位置決め等々念入りにシュミレーションして失敗なきように段取ってから施工です。 左あわせで間違いなかったですよね
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外したエンブレムもご希望の通りに傷めることなく外せましたのでご安心ください。
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ここから通常では最初の作業となる洗浄作業に入ってまいります。まず足元からですが、タイヤの指さしているところはアルミホイールとセットする時に使うグリスが4本ともけっこうはみ出ておりましたね。純正としては(=メーカーラインからでてくる車両としては・・という意味です)基本的にはこいういうパターンはないですから、本機はニスモバージョンということですからタイヤサイズも違えば、アルミホイールも鍛造仕様だったりするために手作業で組んでいるのかもしれませんね。

このグリス系のものはもちろんこのままでも良いのですが、見た目としては良くないので素地との様子を確認しながらですが、除去して良いものはクリーンアップしました。

アルミホイールに関しても、スポーク表面は普通にきれいでしたが、リム内部はご納車の当日にご搬入いただいたにも関わらず結構な汚れというか、油汚れで覆われておりました。使うスポンジもどんどん使い捨て状態でベタベタとなりました。新車としては想定外でした。それだけ短期間で堆積した油汚れがけっこうでるということですね。今後きれいを意識してゆくなら、けっこうな覚悟と時間と費用もかけていかないとだめな・・そういう特別バージョンのお車であることを改めて感じております。もちろん汚れっぱなしでもそれはそれでレーシーな感じの車ですからスポークだけきれいにして、内部は割り切るという方針でも良いでしょうし、あとはみなさんの考え方です。

つづけてご希望も賜っておりますのでアーチ内部についてこの段階での事を話しておきます。通常とは異なるベタツキをここ(
=こことは・・、アーチ内部の黒い樹脂材、その中の鉄材<=鉄といっても鋼ですし、それも防錆処理がされております>ともにです)でも感じましたので、オーナー氏がご搬入時にお話しの中でもおっしゃっていたのを思いだしながらとにかくこの段階では表面の若干付着している日常的な汚れを落しました。もちろん全体的にきれいですからこれで現在のお掃除としては十分です。あとはどうするかはこのあと考えますね。
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各すき間も当然ながらチェックさせていただきました。スポーツカーはステップに代表されるようにこういうすき間が大きな面積を占めておりますので、ここを意識することは(=具体的にはコーティング加工までするということ)後々ご自分がお掃除が楽にもなりますし、快適に何年もお使いいただけることにつながるので、長く乗りたい場合には新車の内に加工しておくのは正しい考え方です。汚くなってからでは場所的にお掃除しずらいスペースですから新車の様には再生できない場合もあります。ですので今回のご依頼は大正解です。 日頃の雨風があたるわけでもないので外装ほど小まめに気を使う必要もないですし

作業結果としては、運転席ドアのヒンジから一筋の防錆剤によるタレが確認できました。具体的には外装のステップ部分に線スジが付くということです。コーティングしていれば固着度合は下げられますが、はっきり言ってくっつきます。(=この油汚れは強固です。でつづけるようですとしばらくの間付き合うようです。経過を診ましょう・・)。
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そんな”タレ”も含めて、このまき返す部分もきれいにしてゆきます。のちに、こういうところもコーティングしますから当然の作業というわけでもありますが。

その他リヤまわりはディフューザーまわり、マフラーエンドなどもコーティング加工まで予定している今回ですので、事前作業は抜かりなく実施して進めております。 できることはやる、できないことはやらない・・簡単でもあり、難しいことでもあります。自分との戦いだったり・・と。
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細部のチェックのあとはボディ表面のチェック。ガラス全面(=外側)はお申し出いただいたようにコーティング加工されておりますね。状態も問題ないです。 わたしはボディ&その他を担当します⇒⇒
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ここから水を使わない作業です。これまでの洗車で落ちない(=落せない)汚れ、異物などをこの工程で処理してゆくということです。仕上げのコーティングを有効にする為の作業ともいえます。

広い平面部分はキズ、陥没系(
=鳥フン跡とか)のチェック。基本的に無いですので良い状態でした。油分酸化汚れ(=ごく軽い程度です)はありますからそれらはポリッシュ処理で、のちのコーティングへとつなげております。
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エッジなどには異物(=新車前の保護テープの残跡)も結構な部分で付着しておりましたし、1ヶ所コンパウンドの固着しているエッジ部分が5センチほどありました。すごい硬かったのでキズと10秒ほど思ってしまったほどでしたが、結果としてはコンパウンドのからみつきでしたので除去できました。鉄粉もタイヤまわりのエアロきわなどには固着気味なところもありました。 指さしているのはガラスモールとのきわです

あってはなりませんがエクボなどはなく、問題なしです。
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ボディ平面部分は2つ前のコマで良い状態ですと申し上げておきながらなのですが、ルーフの指さしているココだけは残念ながら既に鳥フン系のしみ込みがあります。こう写すとすごいシミのようにお感じかもしれませんが、実際にはほとんど気になりません。角度・光・塗装面が洗車直後できれいとかの条件が重なった場合のみ、ご覧のように見えます。ここで申さなければ以後ずっと気づかれる事はなかったかもしれない・・そんな感じの目立たないシミです。仕事がら見えてしまうわけでお伝えしておきます。

これを新車としていかがなものかという考える御方々もい当然おりますが、実際にはこういうレベルのことはけっこうな新車で既に起きていますから、形あるものは・・的な考え方のほうが妥当かなぁという感じのこのシミです。価値観、考え方はいろいろですのでわたしの立ち入るのはお知らせのみしておきます。

万が一消したいという場合には深めに削り込む必要がありますが処理はできると思います(
=塗装厚は検査しており110ミクロンメートルほどあります。素材も確認しております。そういう条件で作業は可能ということです)。

でもお引渡し後は屋外保管ですし、もっと気になる汚れやキズなどは日常的に起きてくると思われますので、ここだけ目くじら立てるのはどうなのかというのがわたし個人的にはそう思います。
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あとはとても良い状態ですね。髪の毛の先ぐらいの塗装のピンホールがあるとかないとか・・ということもない訳ではないですが、全然問題ないレベルです。フェンダーアーチまわりは申し上げたようにタイヤのダストの付着もあったりしましたので特に入念にチェックしました。
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ご依頼のマフラーなども抜かりなくコーティングへの準備作業をしております。敢えて今ここで写しませんが、お気にされておりましたフロントナンバー、ナンバーカバー共に当然忘れておりませんのでご安心ください。アルミの外、内側、そしてキャリパーも主張するお車ですので抜かりなく手をかけておりますので。 ベトベトだったアルミも既にクリーンアップされておりこれでやっと納得いく状態になりました。 あ〜気持ち良い・・
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タイヤハウス内もコーティング加工までのご依頼の今回ですので、検査兼ねて手を入れております。前輪はタイヤを左右にきりまして内部まで作業は可能です。写真左に代表されます樹脂部分につきましては、洗車段階で確認していましたベタツキはその奥のボディシャシ部分への防錆処理の飛び散りという感じですかね。敢えてこの樹脂部分に何か高品位な作業をしている感じはしませんでした。思っていたより簡単にベタツキは取れました。取れたというより、検査のため擦ると取れてしまうというレベルのものです。そういうことでありますので・・、今回樹脂部分に関してはそれらのものを除いてから当店のコーティングを施しサラサラにします。そういう表面にした方が見た目の黒さ、艶が決まりますし、ベタベタのままより汚れが今後落しやすくなるからです。内部の金属部分に関しても思っていた(=ノックスドールの厚膜防錆塗装系など)とは違いますので、樹脂部分と同じように除去処理も比較的簡単に可能ですから考えたのですが、金属でありますし、塗装はボディのようなレベルではないゆえ、その部分の現在の保護仕様はとっておくことにいたしました。ですが何か行なっておきたいというオーナー氏のお気持ちもございますので、今回はこの部分はフッ素コート(=手塗り仕様ではなくスプレー拭きつけ式のもの)を加工しておきます。

リヤタイヤアーチ内におきましても、同様の考え方で作業も同じように行なってあります。ただ前後アーチで樹脂剤の面積の違い、素材の違いなどもありますので効果や体感度合が同じに味わえるということは何とも言えません。
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こんな流れで各部のお掃除を進めながら、コーティング前の下地作業のこの段階の一つとしてご希望いただいておりましたパーツなども装着させていただき、コーティングに備えております。 アレとか・・、コレなどどんどんかっこよくなってきています・・
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こんなカーボン系もトレンドですからね。ちゃんと塗装されておりますから適時コーティングなどのお手入れでずっと艶々は維持できるでしょう。ただしドアミラーは形状的に、そして取付が両面テープのみというタイプのパーツですから、今後ズレやはがれなどが全くないとは言えません。できるだけしっかりとは取付したつもりではありますが・・
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各部の下地作業、今回はパーツの装着などもとりおこないまして、はれて各部のコーティングです。ボディ面やアルミホイールなどの主要なヶ所はご希望いただいた「KANADE」コーティングを行ないまして、トップコーティングとしてさらに「フッ素添加+50%」コーティングを施させていただきました。コーティングの意味というか、趣旨はご説明の通りです。今後またいろいろとお話しできる機会があれば追々ご説明しても参ります。さまざまな状況、車種の塗装の差などもさまざまですし、マッチング的な・・とにかく全てに完全にお約束できることはないのですが、まずお感じいただければと思う次第でございます。コーティングも一つ一つ確かな事を納得して、体感して、次に進めば本来の奥深い楽しさを追求できます。
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タイヤまわりのコーティングについての仕上げ方などのことは上で既に申し上げておりますので今は説明は割愛しまして・・、あとは写真に代表されるような隠れた部分の加工に進めました。たくさん施工ヶ所がございます。塗装部分、樹脂材、ゴム材などなど。適材適所で保護、艶出しの両方の意味を込めてコーティングさせていただきました。

当店記事もたくさん?お読みいただいているでしょう、オーナー様には敢えてご説明の必要もないでが、同じコーティングであっても素材の性質(=材質)、同じ材質ならその新しい、古い、使い方などなど・・、いろんな面で影響を受けますので、”
コーティングは何年持つの”といった初心者様のようなご質問は当然ないですが、今後もなきようお願い申し上げます。
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途中ご希望いただいたニスモ仕様のキッキングプレートも装着できておりますのでご安心ください(=もちろんこのプレートもコーティングで覆っておりますから、人知れず満足感を味わっていただけると思います)。
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ちなみに純正がピンが2個のところ、ニスモ仕様は片方は両面テープとなっていますので、少しテープを多くして抜けるピン穴位置をかくす様にして取付していますので、万が一はがしたときなど規定にないテープがあってもそれはわたしがしたことですのでご承知おきくださいませ。
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さぁ外装の加工を終えまして・・、車内へと進んでまいりました。メイン作業はカーフィルムですね。はめ込み3面は濃色フィルム。今回通常UVカットフィルムに断熱機能を加味したタイプをご指名いただいておりますのでそちらで施工です、ご安心ください。

実はお打ち合わせ時には『濃い方から2番目』で確認取らせていただいておりますが、プライバシーガラス仕様か、そうでないか・・があいまいのままでご選択いただいてしまっておりました。現車はプライバシータイプではなく通常の透明仕様でした(
=もちろんある程度はグリーン色は入ってはいますが・・)。

ご覧のように合わせてみたり、他の施工状況などとか・・、本機のガラスの形状などとか・・、総合的にわたしの判断なども加味させていただき(
=かなりの部分で今回の施工全体をお任せでというお言葉もいただいているからということもあります・・)、結果今回は一番濃い仕様に変更して施工してございます。おそらく気に入っていただけるかとは存じます。要するに、取り決めの濃さでは薄いという判断です。
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Zはガラスが湾曲がきつくなく、スポーツカーですから運転席からキョリも近い、小さなお子様を乗せてルームランプを多灯するとかもないでしょうし、おそらく性能が良いバックカメラが付いているのでしょうし・・などなどから判断して1ランク濃さを上げても日常問題ないという判断です。


プライバシーガラスと
フィルムの濃さとの関係について


補足すれば、プライバシーガラスに2番目の濃さのフィルムを施工するパターンがとても世の中多いです。その場合の可視光線透過度合(
=要するに濃さ)は、プライバシーなしガラスに1番濃いフィルムを貼る場合とでは逆転現象が起きます。要するに現在の濃い目のプライバシーガラスに”2番目の濃さ”のフィルムを貼ることはすごい濃くしているということです。分かり易く数値は省いて事実関係のみを申し上げました。細かな数値とパーセントでのご説明が必要でしたらお気軽にお声かけください。

ですからそういう物理的な面からもプライバシーなしガラスの本機への”濃さ”に関しては今回の選択とさせていただいております。
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フロントドアガラスに関しては、Z34で何も貼らないガラスの状態で既にいわゆる可視光線透過率は72,5%とか73%と言われております(=誰が決めた規定だか知りませんが、法規の70%にほぼ近い状態ということです。けっこうノーマル状態で色味が入っているわけですね)。ここにフィルムを貼れば透過率は少なからず落ちるので、法規を意識すれば(=くどいようですが誰が決めた法規だか分かりませんが・・)、できるだけ透明度の高いフィルムを貼るより仕方ないということになります(=最新タイプの仕様はほんと透明度が高いです)。

今回もそんなことで明記の通りの選択となっております。それでも施工すればちょうど70%前後になってしまうことがさまざま確認されております(
=測定機械によっても違います)。

ですから正式に車検の規定を最優先すれば貼らないことが最良な選択ということも念のためここでお知らせ申し上げて、ご確認くださればと言わざる負えない部分でもあります。

それでも施工することによってメリットも多く、機能性はバツグンであることはすばらしいことですね。紫外線もノーマルで透過している波長はカットできますし、ジリジリ度をけっこう低減できるのが断熱カットのフィルムです。エアコンにも優しいですしね。反射や色味もでますのでオシャレにもなります・・。やっぱりオススメなオプション作業かもしれません。
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各ガラスを貼り終えて(=こう・・コマにしていると簡単に施工しているようですが、けっこう最近のタイプはガラスが湾曲していて、内張りやパッキンまわりも施工性にひとくせありますから、けっこう目も体力も使いますし、貼りなおしを余儀なくされることもあったりと案外大変な作業なんですよ)、ガラス面をコーティングで仕上げです。フィルム面にも有効なのでお掃除兼ねてとても有効な車内作業のひとつです。 ご覧のどっとプリント部分なども抜かりなく・・。ついでにルームミラーも・・
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あとはこちら、最後追加ご相談のナビ・レーダー液晶画面の保護フィルムの施工です。汎用の大きさですからまずはそれぞれのサイズを採寸してカットです。決められた範囲とピッタリが理想ですが、少し小さめにカットしてやるのが無難な方法のようでした。ご相談いただいておりますレーダー部分に関してはどこまでの範囲で貼り付けするか?ということがありましたよね。結果的には映像がでるところと、タッチボタンを合わせて貼りました。
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こんな範囲で施工したということです。ボタンが作動しないなどのことがあれば貼りかえればよいかと思います。パソコン用?でしょうか、貼りなおせるだけの残りもありますし。決まりも規格もありませんので好みもあるかもしれませんから。とにかくわたしも貼ったこともないですし、ボタンに被せていいのか、だめなのか分かりません。とにかく貼りました。
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こっちは液晶と本体わくが段差ではっきり分かれておりますので、液晶画面に貼りました。わたしはコンピュータではないのでピッタリには貼れませんので、少しのクリアランスを取りまして貼りました。
作業画像34 最後御礼を兼ねまして車内の清掃でフィニッシュとさせていただきました。 けっこうオプション等々あったのでしょうから・・、”きれいなゴミ”がいろいろとありました。さぁ、あとはご対面です。どうぞ!
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