ＮＩＳＳＡＮ　ＲＯＯＸ ニッサンルークス　外装修理に伴うボディコーティングの再施工＜=ルーフ、左サイド面＞ 東京都青梅市内よりこの度もありがとうございます。今年の大雪につき、ルーフから下までの修理が発生してしまった訳ですが、とにかく車両保険にご加入されていたのが救いでございましたね。さらにその車両に影響を与えた”ソレ”にも火災保険で担保されるようにしっかりご加入されていたとのことで良かったです（=まぁ・・良かったのか、悪かったのかではありますがね・・）。 お引き受けの内容については、リヤスポ含めたルーフ、あとは左側面の作業となりますのでよろしくお願いいたします。 ＜2014/06/07お持込、翌日のお引渡しのお約束となりました＞ （ご入庫履歴） '11/12 '13/04
	部分施工である今回の作業ではありましたが、施工面にルーフまわりも含まれておりますので最初の洗浄やコーティング前準備における洗浄などにおいては、ボディ全体にも手をつけることになっております。 写真はそんな最初の洗車をし終えて、案件部分のボディチェックをしたところです。”↑”ヶ所、フロントフェンダーにはお伝えしたように小さいながらも既にとび石割れがありました。修理後時間は経っていないはずですがなぜ？という感じはお伝えしたとおりです。 スライドドアにはくすみがあったりするのですが、これは板金修理作業などをしている以上は想定内のことです。わたくしのひと作業させていただき再生処理することになりました。 もう一つ”↑”した、リヤクォーターパネルにはエクボがありますね。これは以前ご入庫からのものですので、気になさらないように。保険屋さんから指示がきているように、ここのパネルは未被害面であり、今回の板金作業もしていないということで間違いないということですね。　まぁついでですし、意匠合わせという意味でも、このクォーター面も下処理⇒コーティング加工と実施した今回ですけど・・
	あとお知らせしておくのは、このルーフというか・・ルーフサイドというか・・のこの部分ですが、やはりついでですので仕上げのコーティング加工まで実施してありますので！ その他お知らせは特にありませんが、初期施工から２年半ほど経過するパネルもあります現在です。この保護皮膜と機能皮膜をなくさないという意味であれば近いうちに再加工すると良いでしょう。そういう残っている皮膜をもっと使いきるという意味であればあと２年は残存していますのでご安心いただいても大丈夫です。 事務手続きは保険会社様と滞りなく完了できておりますのでよろしくお願い申し上げます。このたびもありがとうございました。
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