ニッサン ムラーノ 非常にデリケートで痛みやすい塗装ですので、一度きっちり磨き、しっかりとしたガラスコーティングで被ったほうがよいですね。以後は正しい洗車でコーティング膜のメンテナンスができれば、きれいな塗装面を保てます。もちろん日常洗車〜下地のメンテナンスまでフォローはできますのでお申し付けくださいませ。 <2008/06/10お持込、06/12ご来店いただき施工させていただきました> |
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精悍な目つきです。アメリカンな雰囲気かもし出した日産の中では個性的な1台。 |
このお車の場合は、このホイールハウスとホイールのリム平部分の汚れが目立ちますのでポイントとなります。 |
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この辺も重要で、SUVは腰高なためよ〜く目立ちます。きちんと洗浄しガラスコーティングですね。 |
では、入ります。 |
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わかっちゃいるけど普段なかなか面倒な部分かと思います。 |
ボディのザラザラ汚れを取ります。SUVのためかタイヤ後ろのボディ部分にもたくさん付着しておりました。 |
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マスキング完了。 塗装検査終了→でっ塗装状態はと・・ |
キズ、シミで劣化した塗装面。ケミカルをご自分で試そうが余計ハマってしまいもう洗車するのもやになってしまう状態です、たぶん。 |
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磨き作業突入しております!バイザーも磨くとツルツルに艶アップ。 |
趣旨の異なる研磨作業を数工程行うのですが、途中から一気に艶が上がってまいります。それまでのプレッシャーから少し開放されます。 |
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研磨→コーティングと進み、車内チェック中です。 |
足元もきれいになりました。 |
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再び輝きだしました。 |
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