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MAZDA PREMACY
新型プレマシーの車磨き/ウェルムガラスコーティング/アルミホイールコーティング/ウインドガラスフッ素コーティング
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東京都調布市からのお申込、誠にありがとうございます。お選びいただいたからにはお喜びいただける作業でお返しするしかありません、数日お預かりとなりますが、どうぞ楽しみにお待ちください!ご依頼内容は事前打ち合わせの通り、施工コース「上」で塗装面以外も加工させていただきますからご安心ください。
<2010/08/12お持込、15日のお引渡しのお約束となりました>
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3世代が快適にご利用するとなるとこのサイズがちょうど良い感じですね。フロアに格納されるサードシートは今は常識といったところでしょうか。ところでボディカラーは前レガシーでは”てこずった”とのことで今回このカラーだそうですが妥当な選択かと。
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車内のピラー部分の汚れ、いくつか確認できましたのであとで除去しておきます、ご安心ください。
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保護テープは今回作業ヶ所となるステップ側は剥がしますが、ドア側はどうしましょうか、汚れ防止のためそのままにしておきますか?取るならすぐ取れますのでお引渡し時にでも対応しても構いません。
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あとは通常通り進めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。細部のチェックからボディのチェック、洗浄といきますね。変なグリス痕や今後垂れてきそうなグリスもなさそうです、人がいじくった形跡もありませんね。
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7(土)のご納車から1週間弱ですが保管場所の”松の木”からの飛来物か、既にルーフに付着しているものがいくつかあります。お引渡し後のことは、きれいさ優先するのであれば定期的な洗車、それが出来なくとも水拭きなどでもよいでしょう。早めの除去作業が必要です。
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ルーフ後端の付着物以外はこれといった異物もなく良い状態ですね。新車といってもいろんな状態の”新車”があるのはご承知かと思います。今回は良いほうの”新車”でした、オーナー様よかったですね。
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各部洗浄後は、もうひと艶あげるべくポリシュ作業となります。きれいな新車を磨くときの心得は、きれいと思ってしまうと汚れもキズも見えなくなりますので、常に汚い車と思って作業に向かう訳です。
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作業はボンネット、ルーフ〜サイドを1周と進めていきます。前作業の鉄粉処理時点では分からなかった異物もやはりありましたし、思いもよらないカルキしみ(=もちろん軽症ではありますが)もありましたので処理はしてあります。スクラッチキズなどは本当になく、良い配車をしてもらったかと思います。
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サイド面も問題なく進みました。発色を下げる吸着した汚れをクリアにさせていただいたつもりです。
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ドアパネルの真ん中を延びるこのプレスは磨き屋さん泣かせとなるでしょう。新車用のポリッシュ作業ではさして問題とはなりませんが、今後の作業では気を使うことになりそうですね。磨き屋さんは角とかには非常に敏感になるのです
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つづきましてはマスキングしていた部分内などの手作業工程です。
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樹脂部分などはやさしくお手入れしませんと逆に汚れてしまいます。今回は所々にあったカルキじみを落としました。
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エンブレム、ハニカムグリルと汚れチェックさせていただきました。新車ですのでさほどの作業ではありませんでしたが、相応の汚れはしっかり付着しておりました。さぁこれで下地処理の工程を終えさせていただきます。いよいよ仕上げの各部コーティング工程へとすすみます。
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それでは脱脂作業後、コーティング施工させていただきました。上がってくるのは艶だけではなく、なめらかなしっとり感も。そして、心躍るワクワク感も上がってきますよね。
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塗装面のみならず、いろいろなところでガラスコーティングを感じていただけます、どうぞお楽しみに!
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仕事も、遊びも、洗車も楽しまなきゃ損であります。メッキでもウェルムをまずは楽しんでください。事情によって、しみなどが付いた場合は対策仕様をご用意しておりますからご安心くださいね。
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フロントもこの形状ですので、作業を簡単には終わらせてくれません。ハニカムにも1個ずつ載せております、コーティングを。
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ボディをコーティングさせていただき、続けてアルミホイールのコーティングと行わせていただきました。比較的お手入れもしやすい形状ですのでどうぞがんばって洗車してみてください。コーティング効果も楽しめますのですぐ洗車したくなるかもしれません。ただし、使う洗剤はボディ同様コーティング皮膜を意識するならば多少注意が必要です、やさしいものをお選びください。
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忘れてはいけません細部のコーティング加工です。汚れていきやすいこういった部分もコーティングしておくことで汚れを落としやすくできます。たまに拭いてあげるだけでも気持ちよくお使いになれるでしょう。
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ガラス全面も今回コーティングのご依頼であります。最初の洗車工程でガラス表面の汚れ等除去等の処理をしておりますが、雨よけでかぶさる部分などは未処理ですのでコーティング前にカルキじみなどの除去作業をしているところです。このあと、ボディ同様に脱脂処理しましてフッ素コーティングです。ガラス面にガラスコーティングでも良いのですがガラスは自身がガラスで劣化しませんので、ガラスコーティングの意味がないですから、汚れなどの付着防止等の目的でフッ素コーティングするわけです。
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最後車内のチェックです。お申し出いただいておりました、日よけ部分の新車保護ビニールのはがし、ピラー部分の汚れも処理させていただきましたのでご安心くださいませ(=ETCすっきり収まっていいですね)。新型プレマシーのピラー部は汚れも付き易いタイプの素材です。逆にシートは撥水処理されているとのことで良かったですね。それではこれですべての作業完成となります、この度のご利用誠にありがとうございました。

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