CAMPINGWORKS Orbis_Io キャンピングワークスオルビスイオ? キャンピングカー・キャブコン磨きとガラスコーティング<=AKARIコーティング> 東京都東久留米市よりこの度もありがとうございました。本施工も出張作業で対応させていただくことになりました(=今回は2日間にまたがっておじゃまです)。 車両はユーザー様へご納車前のまだ諸々ご準備中の状況でしたので、外装にへばりついているときなどはいろいろとじゃましたかとも思いますが、不便なく作業をさせていただき、従業員の皆様ありがとうございました。 <2016/06/18と、20日の両日出張作業で仕上げさせていただきました> |
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まずは作業場所の確認。地面の状況や水平とれたり、傾斜があったり・・いろいろですので、ホーム以外ですとここはしっかり確認させていただきました。なんてったって、脚立一本で勝負しておりますので、そこから落ちたらそれなりの代償があります。骨折ぐらいで済めばまだ良い方です。へたすりゃ・・・です。 なんてリスキーな仕事スタイルなんでしょう・・といつも自分で思っていますが、まだ落ちたことはないので楽観的なんです。 つづいて車両の確認です。配線などもいろんなところにでてたり、パーツもあったり、他の場所にあったり。写真のように扉もあったり、空いていたり、別のところにあったりと・・作業前の確認準備を整えさせていただきました。車両の中に従業員さんなんかもいたり、いなかったりしてますので、突然エントランスが開いて・・トラブってもお互い困りますからね。この辺も含めて事前の挨拶なども準備のうちで確認しあってから、いざスタートしました。 ステッカーも貼ってませんね、まだ。イオ?なのだと思いますが、貼られる位置がわたしも完全に把握してませんので、普通に仕上げのコーティングまで施工してしまっております。 貼りつけの際には申し上げましてありますような程度の処理をしていただければ普通にきっちり接着すると思います。今後もこういうパターンの際にはそんな感じに処理して貼りつけしていただければと思います。 |
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仕上げ後の写真ですが、洗浄〜下地処理〜仕上げのコーティングまで特に問題ありませんでした。 |
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キャビン部分、バンクサイド面を含めて左右のサイド面も特に問題なしですね。これで油性体質である初期表面を水性体質にいたしまして、バーコードの着きにくい表面に改変させていただきました。 当店コート皮膜は水性質でありますが、見た目のエンジョイと拭きあげの時短のために撥水仕上げとなる表面になっております。 |
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キャビン部分もいまのところは問題なしでしたし、普通に仕上げてございます。 ”いまのところ”と申していますのは、ご覧のようにグリルがないという状態でしたから、このあともいろいろと人の手がこの辺にも入るわけでしょう。既にコーティング施工後ということを意識して作業していただけていることを願います。 以上簡単ながらご報告でございます。この度もご指名をありがとうございました。 |
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