CAMPINGWORKS Orbis_Io キャンピングワークスオルビスイオ ガラスコーティング<=AKARI>施工後の洗車メンテナンス 東京都の”反対側”から今回もお越しいただき恐縮です。それでも・・、ちゃんとした日常お手入れがしずらい?、できない?ことが圧倒的であろう”巨体”には来ていただく甲斐は十分にあります。そういう自負の元のメニューというか、作業対応をさせていただいております。今後とも必要な際にはお気軽にご相談くださいね。日取りなどはご希望日にそぐえないときもあるかもしれなせんが、できる範囲は対応しようという気持ちではおりますので。 <2015/10/10お待ちの間の作業で対応させていただきました> '15/08 |
|||
画像は作業後です。オルビス系のバンク形状は、国産キャブコン内でも特に張り出ていて、そびえているバンクですから、なかなかルーフの上は洗車はもちろん、ちょっとした汚れ落しぐらいもできないのが、みなさまの現実かとは思います。 でも皮肉にも、みなさまが一番気にしている一つであるバンクサイドの汚れ、バーコードの元凶がルーフ上の汚れ、油分な訳でして、それが雨水、夜露、しも等の水分といっしょに垂れてくるわけです。ですからルーフ上もないがしろにはできないというのも現実な訳でございます。 ボディ表面も、各とびら等の凹凸部分もすっきり洗ってお返ししたつもりです。お時間も限定で行なった作業ですので、全ての水切りができておりません。今後とも洗車作業においては、その辺のこともご容赦いただきご依頼くださいますよう、お願いいたします。 今回の作業とは関係ないことですが、既にお乗りだしから5年ほど経過している御愛車ですので、ゲルコート面は素材の劣化度合も進んでしまっている部分も当然あります。そんな部分においても長期にトロトロ〜ツヤツヤの表面を維持されたい場合には、当店メニューの「クリアー塗装」が必要となります。 そのベース加工を行い、その上からコーティングを実施すると、当分の間は新車レベル表面にできますから、水拭き作業のみのお手入れなどで十分となります。それだけ素材というのは大事ということであります。 今後ともお役にたてることがあればお気軽にご相談くださいませ。 |
|||
変色モールの再生部分も良好確認いたしました、今回です。 |
|||
ホームへ | |||
(C)Copyright by S.FACTORY 2015 All Rights Reserved.