AUDI A3 アウディA3 断熱カーフィルム施工<シルフィード: SC-7015>/キズ消し磨き 東京都青梅市内よりご指名、誠にありがとうございます。本日作業となりましたがお待ちいただけ感謝申し上げます。ご相談により今回はリヤ5面への断熱フィルムの施工となりました。ボディはどこまでお役に立てるか・・ですが、手を付けさせていただきます。 <2011/07/01お持込、翌日のお引渡しのお約束となりました> |
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作業前はノンプライバシー状態のA3ですので今回ご希望をお聞きする感じでは可視光線透過率は15%前後がベストですね(=プライバシーの確保と断熱効果のご希望です。本来は車内温度低下をはかるのであればフロントガラスも含め全面加工が最も効果的、ということはご案内の通りです)。 |
作業前の準備です。ラゲッジスペースのBOXなどと合わせて一時車外へださせていただきました。 レッドがブラックの本革シートと相性バッチリ、視覚的に楽しめますね |
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ガラスきわはセラミクスドット(凹凸のグラデーション仕上げ)タイプですので、フィルムとの多少の浮きがあるところもありますが、ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。 |
サイドガラスもリヤガラス同様、熱成型が必要なタイプもあります。そんなA3でございます〜 |
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断熱に関してはお伝えできないのですが、プライバシー度はこのくらいです。車内からはクリア、外からはこんな感じですので大丈夫かと思います。 |
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カーフィルムの完成状態を先にお伝えさせていただきましたがボディの作業は下記の通りご報告させていただきます↓↓ | |||
ご相談のキズは2ヶ所。まず一つ目はクォーターとバンパーにまたがるキズ。洗車させていただき精検させていただいたつもりですが、これは無理です。再塗装かタッチアップかというご選択になりますね。ご相談しましょう。 |
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二つ目はココ、フロントバンパー右部。オーナー様もご承知かとは存じますが細い線キズですが”グイッ”っと入っていますね。 |
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やはり精検させていただいたつもりです。目標はキズの”角”を落し、キズ内部の目に見えてしまう汚れ類を落としてあげること。上の写真は今回の作業範囲で最も深い磨きを入れた状態のところです。本キズはそれを上回る深いものですので、やはりご相談いたしましょう。”念書モン”で深追いするか、様子見するかといったところかとは思います。 |
照明と凝視すればこんな感じで残ります。 通常の”距離感”と”目”でみればほとんど分からないものですから再塗装するのももったいない感じですよね・・ |
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そんな訳でキズに関しましては、私自身も納得できる作業まで到達ができておりませんのでお代もいただきませんのでご安心くださいませ。カーフィルムは水もまだ抜けきれておりません状態です。ドア開閉は1、2日はお控えくださればと思います。 タッチアップに関しましては車種カラーナンバーが必要であります。アウディはお調べいたしましたらスペアタイヤのところにプレートがあるはずです。その中から4桁の英数字がカラーコードですのでご査収くださればと思います。もちろんお教えいただければこちらで手配させていただいても構いません、よろしくお願いいたします。 | |||
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